バッハ連続演奏会&フランス・オルガン音楽
県内では数少ない機械式アクションのパイプオルガンが奏でる美しき調べ。 バッハとフランスの名曲の数々をバッハの新発見歌曲とともにお楽しみください。 |
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第1部
第3回J.S.バッハ連続演奏会 〜歌曲の新発見(2005年5月)を記念して〜 「キリストは死の縄目につながれたり」BWV718 オルガンソロ:笠原恒則 カンツォーナ ニ短調 BWV 588 オルガンソロ:飯田万里子 パッサカリア ハ短調 BWV 582 オルガンソロ:山際規子 「すべては神とともにあり,神なきものなし」BWV1127(2005年5月新発見) ソプラノ:西門優子 オルガン:八百板正己 前奏曲とフーガ ホ短調 BWV 548 オルガンソロ:渡辺直子 |
第2部
フランス・オルガン音楽のバロックと近現代 J.H.ダングルベール:《5つのフーガ》より オルガンソロ:八百板正己 F.クープラン:《教区のためのミサ》より「キリエ」 オルガンソロ:海津 淳 M.デュプレ:マニフィカト Op.18-13,14,15 オルガンソロ:市川純子 J.ラングレ:中世の組曲 オルガンソロ:渡辺まゆみ |
日 時:2006年2月5日(日)14:00開演
会 場:花園カトリック教会 入場料:前売り800円(当日200円増) チケット・電話予約:025-225-0300 コンチェルト 主 催:新潟オルガン研究会 問合せ:025-225-0300 コンチェルト チラシはこちらです。 花園教会のミューライゼン社(フランス)製のパイプオルガンの詳しい情報はこちらから |