|
●バロック初期のイタリアのオルガン曲
トッカータ第６番（Ｇ.フレスコバルディ1583-1643） オルガンソロ：海津 淳 ●バロック後期のドイツのオルガン曲 いざ来ませ異邦人の救い主 BWV 659・660（Ｊ.Ｓ.バッハ1685-1750） オルガンソロ：市川純子 ●バロック後期のドイツのオルガン曲 フーガロ短調 BWV579（Ｊ.Ｓ.バッハ1685-1750） ●フランス近代のオルガン曲 １２の小品よりトッカータ（Ｔ.デュポア1837-1924） オルガンソロ：渡辺まゆみ ●バロック初期のイタリアの歌 いとしきため息（G.カッチーニ1546頃-1618） ●バロック中期のイギリスの歌 美しき島ブリテンよ（H.パーセル1659-1695） ●バロック後期のドイツの歌 御身がともにあるならば（J.S.バッハ1685-1750） ソプラノ：西門優子／オルガン：笠原恒則 日 時：2005年12月17日〈土）15：00開演 会 場：高田カトリック教会（上越市西城町2-3-12） 入場料：無料（全席自由） 連絡先：高田カトリック教会 主 催：新潟オルガン研究会 【使用オルガン】 鍵盤数：２段手鍵盤，足鍵盤 ストップ数：１０ パイプ数：５７5本 アクション：機械式 製作：マッシオーニMascioni（イタリア） 設置：２００２年９月 |