オルガン音楽の500年-ルネサンスから現代まで- | |
第1部
A.アンティーコ (1480-1539) 「オルガン用フロットラ集」(1517) より 天よ、嘆きをききたまえ/甘き怒り、甘き蔑み 花開くとき愛は/私はいつから オルガン:笠原恒則 H.パーセル(1659-1695) 「アーサー王」より 美しき島ブリテンよ 「ボンデュカ」より おお!私をどこか静かな処におつれください 「ディドとエネアス」より 私が土の中に横たわるとき ソプラノ:西門優子 オルガン:八百板正己 F.クープラン(1668-1733) 「教区のためのミサ」より アニュス・デイ オルガン:海津 淳 D.ツィポリ(1688-1726) 「タブラチュアのソナタ集 第一巻」より トッカータ オルガン:大作 綾 J.S.バッハ(1685-1750) フーガ ロ短調 BWV579 オルガン:渡辺まゆみ |
第2部
八百板正己(1967- ) 「夏は来ぬ」によるフーガ オルガン:八百板正己 F.メンデルスゾーン(1809-1847) 「オルガンソナタOP.65」より 第5番 オルガン:市川純子 T.デュボア(1837-1924) トッカータ オルガン:渡辺まゆみ F.ペータース(1903-1986) 「60の小作品」より トッカータ オルガン:大作 綾 |
日 時:平成17年7月3日(日)14:00開演
会 場:日本キリスト教団東新潟教会 入場料:前売り800円(当日200円増) チケット・電話予約:025-225-0300 コンチェルト 主 催:新潟オルガン研究会 後 援:日本キリスト教団東新潟教会 問合せ:025-225-0300 コンチェルト チラシはこちらです。 |